「人前で話すのが苦手です」
講座でよくいただく悩みです。
声がうわずる。
口がうまく動かない。
「話す」こと自体に必死になってしまう。
そんな経験、ありませんか?
でも安心してください。
「話す」という行為そのものは、 練習で無意識化できます。
通勤を思い出してみてください
新しい職場に通い始めた頃、
「移動する」こと自体に意識を使っていませんでしたか?
改札はどこ?
乗り換えはどっちのホーム?
出口は何番? 歩くのはどっちの方向?
全部、考えながらやっていたはずです。
でも今はどうでしょう。
ぼーっとしていても、
気づいたら会社に着いていませんか?
「移動する」という行為全体が
無意識化されたからです。
プレゼンの「話す」も同じです
最初は「話す」こと自体に 意識を取られています。
声を出す。
言葉を口にする。
人に向かって話す。
これだけで精一杯。
でも練習を重ねると、
「話す」という行為が無意識化し、
自動的に話せます。
すると、余裕が生まれます。
内容に集中できる。
聴衆の反応が見える。
伝え方を工夫できる。
さらに上達する人は何が違う?
通勤も、ただ毎日通うだけの人と
工夫しながら通う人では差が出ます。
工夫する人は、いつの間にか
最短ルートを見つけています。
移動が無意識化された分、
周りを見る余裕が生まれて、
「もっと良い道」に気づけるからです。
プレゼンも同じ。
「話す」が無意識化された人は、
聴衆を見る余裕が生まれます。
「ここ、伝わってないな」
「この話、興味持ってくれてるな」
そこに気づけるから、 より伝わる話し方ができるようになる。
あなたは「話す」こと自体に意識を取られていませんか?
もしそうなら、 まずは「話す」を無意識化するところから。
練習で、必ず楽になりますよ。
